マツダは、来年1月13日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2008」に来春国内市場に導入予定の新型「アテンザ」ベースのコンセプトカーを出展すると発表した。
アテンザ マツダスピードコンセプトをはじめ16台のドレスアップカーを展示
毎年1月初旬に開催されるチューニング&ドレスアップカーの祭典「TOKYO AUTOSALON with NAPAC」が今年も行われる。マツダでは例年「マツダスピード」ブランドをメインに多くのコンセプトカーを展示しているが、今回目玉となるのは新型「アテンザ」をベースとし、エアロパーツや機能パーツなど、トータルチューニングが施された「アテンザ マツダスピードコンセプト」だ。
このモデルは他のマツダスピードコンセプトカーと同様、ベース車の特性を最大限に活かすようトータルバランスに重きを置いてチューニングされ、優れた走行性能と日常の扱いやすさを高次元で両立しているという。エクステリアでは、フロント・サイド・リアにステップ状のスポイラー類を装着。さらにフロントでは、Cd値を悪化させることなくCl値&クーリング性能を改善するエアダクトも備わった。
またアンダーボディには、ボディ剛性を向上するパフォーマンスダンパー、サスペンションもオリジナルチューンが施されたダンパー&スプリングを装着し、スポーツ性と乗り心地の両立が図られた。エンジン周りでは扱いやすさと耐久性を重視したPCM&排気パーツチューンや、インテリアにはサポート性が高く長時間疲れない「3Dネットスポーツシート」も装備されている。
今回の東京オートサロンでは「マツダスピードコンセプト」モデルとしてこのほかに「デミオ」「ロードスター」「RX-8」、そして「アクセラMSコンセプト」を出展。また新型「アテンザ」に関しては、ブラックボディに統一されたエクステリアが特徴的な「DAMDコンセプト」が展示される予定となっている。
その他見所になりそうなのが、春をイメージさせる華やかな3色のボディカラーを纏った「デミオ “ハルイロコレクション”」。エクステリアとインテリアに透き通ったようなブルーと、桜色のピンク、そして新緑をイメージしたグリーンがあしらわれたこの3台は、素敵な女性が似合いそうなオシャレな仕様。迫力あるチューニング&ドレスモデルとは一線を画す、さわやかな雰囲気を会場に提供してくれることだろう。
Report:相澤隆之
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