1. TOP
  2. Aston Martin
  3. モーターショー
  4. ジュネーブショー2008 アストンマーティン

モーターショー

ジュネーブショー2008 アストンマーティン
Aston Martin

フラッグシップ「DB9」のアップデート版を発表
ジュネーブショー2008 アストンマーティン

アストンマーティンがジュネーブショーで発表したのは、同社のフラッグシップカー「DB9クーペ」と「DB9ヴォランテ」のアップデートだ。
[2008/03/13]

エンジンとシャシの性能を向上

映画007のボンドカーとして知られているアストンマーティンのフラッグシップカーDB9の最新版がジュネーブショーでお披露目された。DB9と言えば、V12エンジンを搭載するクルマとしては軽量で、その高いステイタスだけでなく運動性能の良さでも評価されているクルマである。
 
今回発表されたDB9のアップデート版は、主にエンジンとシャシ性能が向上されたものだった。6LのV12エンジンは出力を20kWアップの350kWになり、トルクは600Nmに刷新。最高速は旧型の300km/hから306km/hとなり、0-100km/h加速も0.3秒向上して4.6秒となった。アストンマーティン社は、「新型のバルブボックスと、よりクイックなシフトチェンジが可能になった新型トランスミッションの採用が貢献している」と語っている。

シャシについては、アッパーサスペンションアームとロアサスペンションブッシュを改良し、同時にビルシュタイン製ダンパーも仕様変更し、全体的な乗り心地が向上。オープントップモデルのヴォランテには、より優雅な乗り心地を、そしてクーペにはよりスポーティなフィールを提供出来るようになったという。さらにヴォランテに限っては、フロントシアパネルのねじり剛性を10%向上させたため、走行性能や乗り心地がより一層向上された。

最新テクノロジーとデザインがDB9の新時代を形成

スタイリング面では、新デザインの19インチ10スポークアルミホイール、新デザインドアミラー、アルマイト製5本バーグリルが、インテリアでは、2007年にDBSに装着されたエモーション・コントロール・ユニット(ECU)が採用された。ECUは、ガラス、鏡面加工ステンレス、ポリカーボネイトを使用したセンターコンソールで、キーレスエンジンスタートも可能にしている。

アストンマーティン社は今回のアップデートで、DB9の新しい時代を築くと語っている。今回発表されたモデルは、テクノロジーと敏捷性、そしてデザインの良さを融合させていると言う。これは2004年の春に登場して以来、世界中で1万台以上をセールスしたDB9が、新たな段階に進もうとしていることを物語っているのだ。

ニューDB9の発売は、2008年の4月から6月の間が予定されており、気になる価格はDB9クーペが11万3950英ポンド(約2327万円)からで、DB9ヴォランテは12万2950英ポンド(約2511万円)からとなっている。
 
Report:染谷英一郎
注目記事

cars

日本
ドイツ
フランス
イタリア
イギリス
スウェーデン
アメリカ
韓国
インド

contents

Powered by Google

ランキング

  1. 東京モーターサイクルショーコンパニオン
  2. トヨタIQギャラリー・ジュネーブショーで公開
  3. クルマ?飛行機??空陸両用車登場
  4. RRファントムドロップヘッドクーペと頂上対決
  5. 羊の皮を被った狼ならぬ“猫顔のライオン”

特別企画

ブログ

メルマガ