クライスラーは、ミッドサイズSUV、ジープ リバティ(日本名:チェロキー)に大改良を施し、2008年モデルとして発表した。デザインだけでなく、中身も大きく変わっている。
フルチェンジ並のビッグマイナー?
クライスラーは、ジープ チェロキーに大改良を施し、“オールニュー”を謳う新型をニューヨークショーで発表した。2008年モデルとして北米では2007年秋より販売が開始される新型は、外観がガラリと変り、コマンダーに似たクラシカルな姿で登場。しかし、ちょっと待った。これは本当にフルモデルチェンジなのか?
チェロキーの現行モデルが登場したのは2001年(日本導入は同年10月)。先代モデルが約20年の長きに渡り生産され続けたことを考えると、今回この時期にフルモデルチェンジするのはあまりに早すぎる気も。前記したようにメーカーは“オールニュー”を謳っており、実際にサスペンションや4WDシステム、内外装、新しいルーフシステムの採用など大掛かりな改良が施されているが、資料をよく見ると「デビュー以来初のリデザイン」とも書かれている。ということは、今回の改良は日本でいうところの“フルモデルチェンジ並のビッグマイナーチェンジ”と解釈するのが正しいのかもしれない。
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