モーターショー

Chrysler
LAオートショー2007
クライスラーはLAオートショーで、HEMIエンジン搭載のハイブリッドカー「アスペン HEMI ハイブリッド」と「デュランゴ HEMI ハイブリッド」を出展した。
[2007/11/20]
LAオートショー2007
クライスラー アスペン HEMI ハイブリッド
クライスラーはLAオートショーで、HEMIエンジン搭載のハイブリッドカー「アスペン HEMI ハイブリッド」と「デュランゴ HEMI ハイブリッド」を出展した。
[2007/11/20]
市街地燃費はなんと40%アップ
クライスラーはLAオートショーで、同ブランド初となる市販型ハイブリッドモデル「クライスラー アスペン HEMI ハイブリッド」と「ダッジ デュランゴ HEMI ハイブリッド」を出展した。これら2台のフルサイズSUV ハイブリッドは、旧ダイムラークライスラー、GM、BMWの共同開発となる2モードハイブリッドシステムを搭載。燃費の大幅な向上を実現しているという。
3社共同で開発が進められた2モードハイブリッドシステムは、低速走行をメインに最適化したモーターと高速用のふたつのモーターを搭載し、低速と高速とでモードを切り替えることで幅広い領域で燃費向上を実現したことを特徴とする。そのふたつのモーターは電子制御式連続可変トランスミッション(ECVT)と一体化され、走行状況によってシステム作動が最適化される。
低速域では、モーター駆動のみ、エンジン駆動のみ、エンジン+モーター駆動の3パターンのいずれかのモードで走行する。市街地では大排気量フルサイズSUVの場合は特にエンジンの燃料消費が多くなるが、そこをモーター駆動で補うことによって燃費を大幅に向上。市街地で最大40%の向上が見込めるという。
搭載するエンジンは、5.7リッターV8 HEMIエンジン。フルパワーが必要ない場面で4気筒を停める気筒休止システムを搭載しており、エンジン側での燃料消費も抑える。またハイブリッドカーは、高速ではエンジンがほぼ稼働状態になるため燃費向上効果が少ないと言われるが、この2モードハイブリッドは、高速用に最適化された走行モードを持つため、燃費向上が期待できるという。発表によると、総合燃費でも約25%の燃費向上を実現しているという。
Report:曽宮岳大
3社共同で開発が進められた2モードハイブリッドシステムは、低速走行をメインに最適化したモーターと高速用のふたつのモーターを搭載し、低速と高速とでモードを切り替えることで幅広い領域で燃費向上を実現したことを特徴とする。そのふたつのモーターは電子制御式連続可変トランスミッション(ECVT)と一体化され、走行状況によってシステム作動が最適化される。
低速域では、モーター駆動のみ、エンジン駆動のみ、エンジン+モーター駆動の3パターンのいずれかのモードで走行する。市街地では大排気量フルサイズSUVの場合は特にエンジンの燃料消費が多くなるが、そこをモーター駆動で補うことによって燃費を大幅に向上。市街地で最大40%の向上が見込めるという。
搭載するエンジンは、5.7リッターV8 HEMIエンジン。フルパワーが必要ない場面で4気筒を停める気筒休止システムを搭載しており、エンジン側での燃料消費も抑える。またハイブリッドカーは、高速ではエンジンがほぼ稼働状態になるため燃費向上効果が少ないと言われるが、この2モードハイブリッドは、高速用に最適化された走行モードを持つため、燃費向上が期待できるという。発表によると、総合燃費でも約25%の燃費向上を実現しているという。
Report:曽宮岳大
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