1. TOP
  2. Audi
  3. モーターショー
  4. アウディ A5&S5

[Audi]

[2007/03/12]

ジュネーブショー2007特集
アウディ A5&S5

アウディ A5&S5アウディはジュネーブショーで、ブランニューモデル「A5」を発表した。現行A4ベースの派生モデルかと思いきや、最新プラットフォームを採用するオールニューであった。

「自身が手掛けた中で最も美しいクルマ」 by ウォルター・ダ・シルバ

新型TTをもって、全モデルに“シングルフレームグリル”を採用し、Q7やR8といったニューモデルを送り出したアウディは、そうしたタイミングから今回のジュネーブはスター不在のエキシビジョンになるかと思われたが、そんなことはなかった。ブランニューの「A5」とそれをベースとする高性能バージョン「S5」を初公開し、会場では多くのギャラリーを集めていた。しかもこのクルマは、未来のコンセプトカーではなく、ヨーロッパでは3月にも受注が始まり6月よりデリバリー開始という、すぐに発売されるクルマなのだ。

そのネーミングから分かるように、A5はA4とA6の中間に位置するモデル。ただしボディはクーペであり、大人4人が乗れるスペースを確保した2ドアモデルとなっている。ボディは全長4625mm×全幅1854mm×全高1372mmと車幅が広めのディメンションであり、現行A4と比べると40mm長く、84mmワイドで、全高は58mm低い。また、ホイールベースは2751mmと、106mmも長くなっているのが新しさを感じさせるポイントだ。

採用された新設計のプラットフォームは、従来のものより特にフロント オーバーハングを短い設計にでき、タイヤを車体の4隅に配したデザインが実現。また基本プロポーションが新しいだけでなく、ボディサイドの曲面(カーブの具合)もこれまでにないもので、ディテールにも凝っている。フォルクスワーゲン グループのデザインを統括するウォルター・ダ・シルバ氏は「A5は、私がかつて手掛けたクルマの中で最も美しい」と述べ、アウディAGのデザインチームに所属するシニアデザイナーの和田智氏も、「A5には様々な新しいアーキテクチャーを取り入れ、古典的クーペフォルムとモダンデザインを融合させた」とニューモデルへの自信を語る。

[Audi]のおすすめコンテンツ

リンク

[モーターショー]のおすすめコンテンツ

リンク

carview車買取