1. TOP
  2. MAZDA
  3. モーターショー
  4. マツダ Mazda 6

[MAZDA]

[2007/09/14]

フランクフルトショー2007特集
マツダ Mazda 6

マツダ Mazda 6マツダは、ドイツで人気を博している「Mazda 6(日本名:アテンザ)」をモデルチェンジし、フランクフルトショーでワールドプレミアした。欧州には今年11月より導入を開始する予定だ。

ボリュームを増したルックスへと変身

日本国内ではアテンザというネーミングで、欧州ではカペラの時代から導入され親しまれてきた「Mazda 6」。人気の高いドイツで開催されたフランクフルトモーターショーで、ニューモデルがお披露目されることとなった。

エクステリアは、デザインテーマとなっている「Bold & Exquisite(大胆かつ繊細な佇まい)」を具現化すべく、現行モデルのシャープなイメージはそのままに、よりボリューム感が増した雰囲気が加わっているように見える。ディテールでは、Mazda 2(日本名:デミオ)にも採用されたフェンダー部分を強調したプレスラインが与えられているなど、新世代マツダのデザインコンセプトもしっかりと盛り込まれているようだ。

一方インテリアは、インパネこそ比較的オーソドックスにまとめられているものの、ステアリングは、角度を立たせることによって操舵感の最適化が図られるとともに、スイッチを多く装着、手元でオーディオ類の操作が簡単にできるようにした。また、「カスタマーディライト」と呼ばれる、センターコンソール下方にある空調パネルから上方のメーターパネルへと順次ランプが点灯する演出も施されているようだ。

エンジンも、これまでのMZR2.3リッターに代わってボア&ストロークを拡大した新開発の2.5リッターユニットを搭載。これは吸排気ポートの流動を改善することで、170psの最高出力とともに、実用域のトルクを10%向上。リニアな加速感とレスポンスを実現しているという。ちなみに従来からの1.8リッター&2.0リッターのガソリンと、MZR-CD2.0リッターターボディーゼルは、改良が加えられ搭載されている。

ボディバリエーションは、5ドアハッチバック、ワゴン、セダンの3タイプ。このうちワゴンには、従来からのリアシートバックを簡単に倒せ、しかもフラットなフロアが出現する“KARAKURIフォールド”に加え、リアゲートの開閉に連動してトノカバーが自動的に昇降する“KRAKURIトノカバー”が設定された。

なお、北米向けは専用にデザイン&開発されたモデルで、2008年夏ごろに発表の予定。また今回デビューした欧州向けの市場導入は、今年11月を予定しているとのことだ。

Report:相澤隆之

[MAZDA]のおすすめコンテンツ

リンク

[モーターショー]のおすすめコンテンツ

リンク

carview車買取