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「VW ゴルフヴァリアントReVe270コンセプト」がエッセンでデビュー!
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ハイパワーエンジン&オーディオ搭載のコンセプトモデル
「VW ゴルフヴァリアントReVe270コンセプト」がエッセンでデビュー!

フォルクスワーゲンは、12月1日から一般公開されているヨーロピアンチューニングカーの祭典「エッセン モーターショー」にて、ゴルフ ヴァリアントをベースに、ハイパワーなエンジンと1400ワットのハイエンドサウンドシステムを搭載した「ReVe270」を世界初公開した。
[2007/12/05]

パワフルなのはエンジンだけじゃない

ヨーロッパ最大規模となるチューニングカーの祭典「エッセンモーターショー」にて、ゴルフ ヴァリアントベースのコンセプトカーがデビューした。独プレイボーイ誌でも活躍し、2004年のミス・チューニングにも選ばれたファッションモデル、カタリーナ・キュールマンの手によりアンベールされたこのモデルは、フォルクスワーゲンのカスタムオーダー部門である「フォルクスワーゲン インディヴィデュアル」社が手がけたモデル。大型のエアインテークを備えたエアロバンパーをはじめとするド派手なエクステリアに目を奪われがちであるが、注目はエンジンとオーディオシステムだ。

まずエンジンは、車名にもあるとおり最高出力270ps/6000rpmを発生するTSIユニットを搭載。これはゴルフ GTI エディション30でも行われていた、ターボチャージャーのブーストアップによって達成され、同時に最大トルクも35.7kg-m/3000-5000rpmへと向上している。これとゴルフ ヴァリアントとしては初の4WD「4モーション」の組み合わせにより、0-100km/h加速は5.8秒、最高速度は250km/h(リミッター作動)に達するという。

このエンジンとともにパワフルなのはオーディオシステムだ。RNS510と呼ばれる、タッチパネル式のナビゲーションシステムをベースとしたこのシステムは、400MHzのCPUに30GBのハードディスクとSDカードスロットを搭載。リアカーゴスペースには、880ワットと250ワットのサブウーハーを2基、その他計13基のスピーカーを含め、トータル1400ワットというパワフルなサウンドシステムを搭載し、まさにハンマーでアタマを叩かれたようなサウンドを奏でるという。さらにリアゲートを開けると、そこには12インチのモニターが2基並んでいる。

レーシングカーをイメージしたというエクステリアは、大型のエアロバンパーをはじめ、19インチのメッキホイールやクロームのドアミラーカーバー、そしてリア左右2本出しのテールパイプなど迫力十分。一方インテリアにも、レザー仕様のバケットシートが装着されているなど、いかにもチューニングカーらしい出で立ちの、ユニークなモデルといえるだろう。

Report:相澤隆之
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