モーターショー

SUZUKI
パリサロン2006 特集
スズキはパリサロンで、スイフトをベースに開発した新世代コンパクトのコンセプトモデル「プロジェクト・スプラッシュ」を発表した。
[2006/10/18]
パリサロン2006 特集
スズキ プロジェクト・スプラッシュ
スズキはパリサロンで、スイフトをベースに開発した新世代コンパクトのコンセプトモデル「プロジェクト・スプラッシュ」を発表した。[2006/10/18]
トールボーイスタイルの新たな提案
プロジェクト・スプラッシュは、“新世代スズキ”を象徴するスイフトをベースに作られた、次世代コンパクトのコンセプトモデルだ。狙いは、ユーザーの年齢や性差、ライフスタイルを問わず、また走るステージも近所への買い物から長距離移動まで幅広くこなせるクルマ。そんな欲張りなニーズを小さなボディで満たすため、ボディをトールボーイ・スタイルとし、室内に広いスペースを確保しつつ、それを感じさせないデザインが追求されている。
実際のところ、ボディサイズは全長3780mm×全幅1780mm×全高1650mm。スイフトと比べると、それぞれ85mm/90mm/140mm大きく、日本では一般的な立体駐車場に入らないほど背が高いのだが、それを意識させない、なかなかバランスの取れたプロポーションに仕上がっているというのがその印象だ。
またディテールもかなり凝っていて、シルバー処理が施されたフロントグリルをシンボリックなアイコンとし個性を主張しつつ、それとコーディネートするように、クロームのサイドプロテクターを配し、Aピラーにも同様の処理を実施。とりわけAピラーは、クロームの使用を一部にとどめることで“浮いている”ように見える視覚効果を生み出している。
インテリアの一番の特徴は、ルーフ全面を占める大型ガラスルーフだ。これにより後席にいても開放感が味わえるルーミーなインテリアを実現し、さらにインパネ周りはナビゲーションや空調の設定を表示できる液晶ディスプレイやスイッチ類のデザインを工夫することで、ちょっぴりハイテクな未来感ある雰囲気を実現している。
すぐに市販化されそうな感じではないが、スモールカーの楽しさがうまく演出されたこのコンセプトカーを見る限り、スイフトに続く次世代コンパクトの未来は明るそうだ。
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実際のところ、ボディサイズは全長3780mm×全幅1780mm×全高1650mm。スイフトと比べると、それぞれ85mm/90mm/140mm大きく、日本では一般的な立体駐車場に入らないほど背が高いのだが、それを意識させない、なかなかバランスの取れたプロポーションに仕上がっているというのがその印象だ。
またディテールもかなり凝っていて、シルバー処理が施されたフロントグリルをシンボリックなアイコンとし個性を主張しつつ、それとコーディネートするように、クロームのサイドプロテクターを配し、Aピラーにも同様の処理を実施。とりわけAピラーは、クロームの使用を一部にとどめることで“浮いている”ように見える視覚効果を生み出している。
インテリアの一番の特徴は、ルーフ全面を占める大型ガラスルーフだ。これにより後席にいても開放感が味わえるルーミーなインテリアを実現し、さらにインパネ周りはナビゲーションや空調の設定を表示できる液晶ディスプレイやスイッチ類のデザインを工夫することで、ちょっぴりハイテクな未来感ある雰囲気を実現している。
すぐに市販化されそうな感じではないが、スモールカーの楽しさがうまく演出されたこのコンセプトカーを見る限り、スイフトに続く次世代コンパクトの未来は明るそうだ。
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