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[MINI]

[2006/09/30]

パリサロン2006 特集
MINI

MINI事前情報でお伝えした通り、MINIに始めてのフルモデルチェンジが施され、パリサロンで新型が初公開された。5年ぶりのフルチェンジでミニはどう変わったのか……!?

新たなるサクセスストーリーの幕開けなるか

BMWのプレスコンファレンスが終わると、そこに集まっていた多くのプレスがなだれ込むようにどっとMINIのブースへと移動していく。けっして広くはないMINIブースには人がごったがえし、あっという間にステージが見えないほどの黒山の人集り状態になった。でも、誰もその場を離れようとしない。やはり皆、新型MINIをその目で確認したいのだろう。

2001年のデビュー以来、順調なペースで販売台数を伸ばし、各地でたちまち街の人気者となったMINI。5年間で80万人もの手に渡るサクセスストーリーを築きあげたそのクルマのデザインに、手が加えられるのは今回がはじめてだ。全長が60mm伸ばされ、ボディパネル全体を一新。エンジンもBMW製バルブトロニック付きの新型ユニットに変わるなど、その概要はすでに事前情報でお伝えした通りだが、もっとも気になるのは、結局のところ新型のデザインはどうなのか、カッコイイのかカワイイのか、それともイマイチなのか? といったことだろう。

15分のプレスコンファレンスが始まる。が、なかなか新型MINIはその姿を見せず、丸い風船に覆われたまま、早く実車を見たい来場者の気持ちを余所に、従来モデルの販売状況が順調だったとか、新型ではドライビングプレジャーを高め、安全性も向上させたとか、そういう説明が長々と続く。そしてプレスコンファレンスも残り数分というところに迫ったところで、ようやく風船がパカリと開く。さて、新型MINIの印象はどうなのか。ご自身の目でジャッジしていただきたい。

【動画 MINI発表の瞬間】

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