日産自動車は、北米における人気モデル「アルティマ」初のクーペバージョンとなる「アルティマクーペ」をLAショーでデビューさせた。キレイなボディラインが特徴だ。
クーペは2007年夏に発売。さらにハイブリッド仕様の登場予定も
日本の自動車メーカーからはコンセプトカーの出品が目立ったなか、新しい市販モデルを堂々発表したのが日産自動車だった。デビューしたのは、ミッドサイズのアルティマ シリーズに新たに仲間入りする「アルティマクーペ」と小型セダン「セントラ」のスポーツバージョン。アルティマとセントラは、いずれも北米におけるベストセラーモデルのひとつに数えられる重要車種だ。
2007年夏より、2008年モデルとして販売が開始されるアルティマクーペは、同シリーズ初の2ドアモデル。セダンと共通のFF駆動のDプラットフォームをベースとしつつ、ボディパネルについてはセダンとの共通部品は一切なく、ホイールベースまで短縮した完全なオリジナルボディを身にまとう。スタイリングは、新世代の“ニッサンデザイン”を取り入れたエレガントなラインが大きな特徴だ。
エンジンは、3.5リッターV6(270ps)と2.5リッター直4(175ps)の2タイプを用意。いずれのモデルもトランスミッションは、エクストロニックCVTと6速MTが選択可能となっている。
アナウンスによると、アルティマ シリーズには、このクーペモデルが2007年夏に加わるだけでなく、“ハイブリッド仕様”の追加予定もあるという。その詳細については2007年早々に発表されるというから、もしかしたら1月のデトロイトショーでその姿を見せるかもしれない。
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