アルファロメオはジュネーブショーで、12年ぶりのフルモデルチェンジで生まれ変わる新型アルファ・スパイダーを発表する。
新世代アルファ・マスクで登場
アルファロメオは、新型アルファ・スパイダーをジュネーブショーで発表する。50年代に登場したジュリエッタ・スパイダーから連綿とその伝統を受け継ぐオープン2シーターモデルのフルモデルチェンジは12年ぶり。ボディデザインやパワートレインを一新しての登場となる。デザインにはピニンファリーナが参画したことの証として、リアフェンダーにそのロゴが付く。
ディメンションは、全長4396mm×全幅1830mm×全高1378mm。現行モデルと比べると、101mm長く、50mmワイドで、58mm高い。この一回り大きくなったボディに、2.2リッター直4 JTSユニットまたは3.2リッターV6 JTSユニットが組み合わされる。
スペックは、「2.2 JTS」が185ps、「3.2 JTS」が260ps。排気量が200ccアップした4気筒モデルは25ps、V6モデルは同じ排気量で20ps現行モデルよりパワーアップしていることになる。
サスペンションは、フロントがストラット式からダブルウイッシュボーン式に改められ、リアにはマルチリンク式を採用する。装備面では、VDC(横滑り抑制装置)、左右独立温度調整式エアコン、クルーズコントロールなどを採用し、快適性や安全性が高められている。
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