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[NISSAN]

[2006/01/23]


デトロイトショー 2006 ニッサン・セントラ&ヴァーサ

デトロイトショー 2006 ニッサン・セントラ&ヴァーサ日産自動車は、北米の定番コンパクトセダン、「新型セントラ」とティーダ・ベースのコンパクトハッチ「ヴァーサ」を堂々発表した。

ゴーン社長、北米でもSHIFT

日産自動車のカルロス・ゴーンCEOは、プレスコンファレンスで、北米での好調なセールスをアピールした。それによると、1999年からの6年間で、日産自動車はラインアップを倍増し、販売台数を1.5倍以上に引き上げたという。2005年だけの数字を見ても、業界全体が伸び悩むなか10.3%の伸びを記録し、同社が掲げる「SHIFT」が順調に進んでいることをアピールした。

そんな日産自動車の、今後のセールスにおいて重要なカギを握るのは、「セントラ」をはじめとするコンパクトカーだ。セントラはもともとサニーをベースとするコンパクトセダンだが、80年代半ば頃からは北米専用のオリジナルボディで展開され、現地ではニッサンの定番モデルとして人気を集めている。ボディサイズは、全長4567mm×全幅1790mm×全高1512mmと、日本の平均的なコンパクトセダンよりは少し大きめ。これに2リッター(135ps)を搭載する。発売は今秋で、1万5000ドル~(約170万円~)という価格で提供される。

もう1車種、北米で初公開されたのは「ヴァーサ」。ニッサンの新たなエントリーモデルとして紹介された同モデルは、ティーダおよびティーダラティオをベースとするハッチバックとセダンが用意される。日本仕様との外観の変更点はごくわずかで、バンバーやグリルが若干異なるが、ボディパネルは共用しているようだ。エンジンは1.8リッターを搭載し、価格は1万2000ドル(約138万円)から展開される。

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