伊ランボルギーニ社は、ベイビーランボことガヤルドのオープンモデル「ガヤルド・スパイダー」を世界初公開した。
最高速はオープン状態で300km/hオーバー
これまで、ランボルギーニのラインアップは、6.2リッターV12(580hp)を搭載するフラッグシップ「ムルシエラゴ」(2001年9月発表)と、そのオープンモデル「ムルシエラゴ・ロードスター」(2003年1月発表)、そして5リッターV10(520hp)搭載の「ガヤルド」(2003年3月発表)の3モデルだった。
今回のフランクフルトショーでは、ガヤルドのオープンモデル「ガヤルドスパイダー」が発表され、これでランボルギーニ・ファミリーは、ムルシエラゴとガヤルドの2車種を核に、それぞれのクーペとオープンを合わせ全4モデル構成となる。
ガヤルドスパイダーは、クーペからの派生モデルであるため、搭載するパワーユニットはベース車と同じ。すなわち、最高出力520hps、最大トルク52kg-mを発生する。ちなみにガヤルドは05年モデルまではパワーが500psだったが、先日発表されたリミテッドエディションの「
これら出力アップとギア比の変更により、ガヤルドスパイダーは、0~100km/h加速タイムが4.3秒を達成(ガヤルドは4.0秒)。また、最高速は屋根を閉めた状態で314km/h、オープン状態でも307km/hという優秀な数値をマークする。
ソフトトップの開閉はもちろん電動で、約20秒で動作を完了する。またオープン化に伴う、横転時の安全性向上策として、Aピラーの強化や自動ポップアップ式のロールオーバー・バーを装備する。
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