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[Volkswagen]

[2005/08/23]

フランクフルトショー 2005
フォルクスワーゲン・ジェッタ

フォルクスワーゲン・ジェッタ独フォルクスワーゲン・グループは、フランクフルトショーに新型「ジェッタ」(日本名ボーラ)を出品すると発表した。ゴルフ顔+セダンボディの相性は?

復活したネーミング

VWは、新型ジェッタをフランクフルトショーで発表する。ジェッタはゴルフをベースとするセダンバージョンで、現行モデル(ボーラ)は旧型ゴルフIVをベースに作られているのに対し、新型は進化版であるゴルフVのプラットフォームがベースになっている。

このクルマは二代目までは「ジェッタ」、三代目は「ヴェント」、そして四代目は日本や欧州で「ボーラ」と名付けられたが、五代目となるニューモデルでは再び「ジェッタ(Jetta)」と改名し、それが世界共通のネーミングとなるようだ。それにしても良く名前が変わるクルマだ。

ベースがゴルフVであるからして、ボディサイズは現行モデル(ボーラ)より拡大している。全長は178mm長く、全幅は46mmアップ。全高も13mm高くなり、おおよそ全長4550mm×全幅1780mm×全高1460mmの立派なボディを得ている。もちろんトランクルームがあるぶんゴルフVより全長はさらに長く、約35cm延長したボディ後部には、527リットルというかなり広い容量が確保されている。

エンジンは、1.6リッターから2リッターまでゴルフVと同じバリエーションが揃う。ディーゼル仕様とガソリン直噴の2リッターターボモデルには「DSG」が組み合わされ、高燃費かつスポーティな走りが追求されている。

フロント・デザインはゴルフとの共通項が多いが、グリル周りの意匠が若干異なっている。一方、リアビューは高級感あるデザインとなり、復活したネーミングともども新鮮さを打ち出している。

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