[2007/07/12]
ワンメイクレースは面白い!
アルファ チャレンジ東北シリーズに挑戦!
アルファ ロメオによるワンメイクレース「アルファ チャレンジ」が開幕した。今回、その東北シリーズに年間エントリーする機会を得た。全3戦を通じて、どこまでスキルアップできるか、自身のチャレンジをレポートしたい。
全国規模で行われるワンメイクレース
アルファ ロメオ・チャレンジとは、古今東西の新旧アルファがしのぎを削りあう激闘のレース展開が楽しめるワンメイクレース。排気量や、チューニングの度合い、車両の時代別に詳細に20のクラスが設定されている。
そしてこのレースは、全国を東北、関東、関西、九州の4シリーズに分け、それぞれにクラス別で年間タイトルを争う仕組みになっている。今回、このアルファ ロメオ・チャレンジの東北シリーズに、グースネック宮城のアルファ145で参戦する機会を得た。師と仰ぐ車両評価スペシャリストの斎藤慎輔氏も参戦しているので、そのアドバイスのもと、年間3戦でどれだけの収穫を得られるか、このレースならではの魅力を交えながらレポートしていきたい。
参戦車両となる145クアドリフォリオは、2.0Lのツインスパークエンジンを搭載するモデル。中古車市場では、高年式のコンディション良好なものでだいたい100万円くらい、相場的には50万円くらいからそこそこ走りを楽しめそうな個体が選択可能だ。消耗品の交換や、ある程度のチューンナップを施してもアンダー100万円でレース参戦が可能だという点と、155や156などのセダンモデルと比較して車両重量が軽く、運動性能的に優れていることなどもあり参加車両の多いモデルとなっている。
ボクが乗車する145は、グースネック宮城にて吸排気系のチューニングと、サスペンションをアラゴスタ製に換装したライトチューンモデル。参加クラスはAR150-5となり、レギュレーションの関係上、タイヤはラジアルを装着することになる。多くのエントラントがブリヂストンのポテンザ RE-01Rを選択しているが、慎輔氏が装着しているヨコハマのアドバン ネオバAD07を選んだ。
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