

アウディA8 3.2 FSIクワトロ
Audi A8 3.2 FSI quattro

迎撃体制、完了セリ!
アウディの旗艦は、バリエーション拡大で
Sクラスを包囲。

アルミボディやW12エンジン、さらにはMMIにクワトロ……、といった具合にアウディが誇る最先端を満載する旗艦、A8にベーシックなV6モデルが登場。もちろん、ベーシックといえそこはA8。独自のテイストは、薄まるどころか、むしろより鮮明になっていた――。

リポート|小野泰治|T.Ono(本誌) フォト|アウディジャパン

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日本には、8月末の上陸を予定している3.2FSIクワトロ。今年は600台の販売が見込まれているA8の中で、約10%がこのモデルになるというのがインポーターの読みだが……。ちなみに、本国には同じエンジンにマルチトロニック(CVT)を組み合わせた仕様もある。 |
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3.2リッターV6のFSIユニットは、大柄なA8に必要にして十分な動力性能と優れた経済性をもたらす。燃費は、本国における走行モードの総平均で10km/リッター以上。クワトロ仕様に組み合わせるミッションは6速ATのみ。 |
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'06年モデルでは、映像&音声シグナル付き「アウディ・パーキングシステム・プラス」やデジタルラジオチューナーに代表されるアメニティの充実化が図られたA8。インテリアの仕立ては、基本的に従来と変わらない。 |
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