

阿部商会
ABE SHOKAI PORSCHE CAYENNE

“らしい”走りを追求するための
理想形ベストチューン

いま、日本でも都会を中心にプレミアムSUVの人気が急激に上昇している。そうした背景のもとよりプレミアム度を高める機能パーツ&アクセサリーに注目が集まっているという。

リポート|山城利公|T.Yamashiro フォト|水野孔男|Y.Mizuno
問い合わせ先=阿部商会 TEL:03-3233-2212
ジュビリー TEL:03-5758-7620
 

スタイルと走りのベストバランスを模索

いま、世界的にプレミアムSUVが流行している。もちろん日本でもその影響を受け、オーナーの数は増え続けているようだ。
そんなプレミアムSUVの頂点に立つモデルといえばポルシェ・カイエンだろう。感性を刺激し、理性を満足させる。そんなところに、ポルシェならではのコンセプトが息づいている。だからこそ、もっと“らしく”乗りたいと思うのは自然な流れだろう。そうした要望に応えるのが、ジュビリーのエアロキットだ。大胆でありながらも嫌みな感じがなく、優れたフィッティング性を備えているところは日本発のブランドらしい。
また、ルックスがよければ、それを高揚させる“走り”が不可欠になるはず。さらに欲をいうなら、理想という言葉がつけば文句はない。それを現実に体感できるサスキットが、ビルシュタインのカイエン用BTSキットだ。走らせた瞬間に伝わってくる安定感や質のよいフィーリングは、“いつもの”という表現が似つかわしい。
今回試したのはV6用で、こちらは比較的コンフォートに振った味付けが特徴。もうひとつのV8用は、さらに軽快感と高速スタビリティを狙ったセッティングとなっている(ただしターボモデルはエアサスのため設定はない)。
さて、ルックスと走りが決まったら次は……ということで、さらに贅沢してゴージャスなホイールを奢っている。本誌でも幾度か紹介しているアンテーラの新作、345SUVである。市場で根強い人気を獲得している前作の341SUVをベースに、スポーク部を大胆にカットした煌びやかなデザインは、カイエンの迫力あるボディスタイルとも絶妙のマッチングをみせる。
プレミアムSUVだからこそ、妥協のないチューンアップを心がけたい。阿部商会のカイエンは、そんな理想をカタチにしたお手本といえるだろう。
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リアの極太タイヤ&ホイールに注目! 新たに追加されたアンテーラ341SUVのリア用(11.5×22)に、ピレリ・スコーピオンZERO(335/25R22)を装着した図だ。 |
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BTSキットはV6/V8用(231,000円/241,500円)ともにローダウン値は、フロント40〜50mm/リア35〜45mmとなる。セッティング自体は、それぞれの性格が考慮されている。 |
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写真右が新作の345SUV(10×22、オフセット+54、134,400円/1本)、左が341SUVのワイドバージョン(11.5×22、オフセット+58)。どちらを選ぶかが悩みどころ!? |
Jubily Cayenne Aero Kit ZERO-R Version-III |
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エアロパーツはポルシェの新興チューナーであるジュビリーのZERO-R Version-IIIを装着。メイド・イン・ジャパンのブランドだけあって、製品精度の高さがウリだ。フロントバンパースボイラー、サイドスカート、リアバンパースボイラー、ルーフスボイラー、オーバーフェンダーの5点セットで価格は903,000円(パーツ単体売りもアリ)。フォグライトキットは118,650円。
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