

カールソン
CARLSSON CK35

洗練された気品と確かな
エアロダイナミクス技術

メルセデスの流麗な4ドアクーペ、CLS。
その美しさは、カールソンの代表取締役、アンドレアス・ハルトゲ氏をもすっかり魅了しているという。結果、このCK35はいつにも増して力の入ったプロダクトに仕上がった。

リポート|中三川大地|D.Nakamigawa フォト|渡邉慎一郎|S.Watanabe
問い合わせ先=カールソンジャパン TEL:053-411-0880
 

完成度の高さから確実に伝わる熱き想い

カールソンの代表取締役にして、自らが積極的に商品開発にも関わるアンドレアス・ハルトゲ氏が、最近とても気に入っているクルマはメルセデス・ベンツCLSだという。そして、そのCLS350をベースにしたCK35が、いよいよ日本に上陸した。
レースシーンで培った確かなエアロダイナミクス技術に、洗練された気品と艶っぽさを組み合わせるというのがカールソンのボディパーツの流儀だが、それはCK35にも当てはまる。シンプルな造形ながら空力性能に抜かりはなく、さらにはグラマラスなスタイリングを引き立てているのだ。
足元に収まるのは、3年以上の歳月をかけ、300枚以上ものラフデザインの中から推敲して生み出されたという1/12(ワントゥエルブ)のブリリアント・エディションで、サイズは19インチ。さらに迫力を求めたいユーザーのためには、20インチのワントゥエルブ・ウルトラライトが用意される。スポークタイプが主流になりつつある昨今、ディスク面の大きいディッシュタイプは逆に新鮮に映り、それがこの流麗なクーペと巧く調和している。
パワートレインは、ノーマルのV6ユニットにハイカムと吸排気を組み合わせる程度にとどまる。取材の時点では、この部分はいまだ開発中だったが、ノーマル比で約28psアップとなる300psを発生させ、より気持ちの良い走りをもたらしてくれるという。美しいクルマに獰猛なエンジンは似合わないのだ。スタイリングとの相性という意味では、このチョイスは好ましいといえる。
このように、CLSが持つ魅力を損なうことなしに、カールソンらしさをプラスしているCK35。このクルマからは、ハルトゲ氏が気に入ったものが何だったのか、おぼろげながら確実に伝わってくるものがある。

CARLSSON CK35 PARTS LIST
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| フロントリップスポイラー |
131,250円 |
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| フロントインレット |
152,250円 |
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| リアリップスポイラー |
131,250円 |
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| リアウイング |
120,750円 |
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| スポーツマフラー |
357,000円 |
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| スプリングCLS350用 |
89,250円 |
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| エントランスパネル |
94,500円 |
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| フロアマット |
42,000円 |
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| 1/12 BrilliantEditionホイール |
8.5×19=136,500円(1本) |
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10.0×19=147,000円(1本) |
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| 1/12 UltraLightホイール |
8.5×20=315,000円(1本) |
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11.0×20=367,500円(1本) |
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標準装備となる鍛造19インチの1/12ブリリアントエディション(写真右)。オプションで、バフ仕上げ、鍛造20インチの1/12ウルトラライトも選択できる(写真左)。
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アルパイン製のインダッシュAVヘッドユニット(IVA-D300J)+コンポーネント・カーナビシステム(INA-D300JN)+リアヘッドレストモニター(TME-M770)の組み合わせ。
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カールソンらしい繊細なデザインワークがふんだんに織り込まれたエアロパーツ。レース譲りのディフューザー形状を上手く活かすことで、スポーティな印象がグッと高まった。
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迫力満点な佇まいはホイールに因るところが大きく、エアロ関係は比較的シンプルな造形。このあたりに、素のデザインの良さをスポイルしないカールソンのポリシーが見て取れる。 |
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