| 2004 PARIS MONDIAL DEL'AUTOMOBILE |
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FORD FOCUS
Vignale Concept
フォード・フォーカス・ヴィニャーレ・コンセプト

ヴィニャーレの名を冠した
優雅なカブリオレコンセプト

ヴィニャーレは、かつてのイタリアン・カロッツェリアの名門。すでに消滅してから久しいが、その商標はフォードが持つ。同じくカロッツェリアだったギアの名をラインナップの上級グレードに与えているフォードは、さらにその上にくるモデルに、ヴィニャーレの名を与える考えのようだ。このコンセプトカーは、新型フォーカスをベースに、メタルトップ・ルーフを持つカブリオレを作るとどうなるかを見せたたもの。おそらく、生産化は決定していて、デザインクリニックのために、このショーに登場したものと思われる。 |
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折り畳んでトランクに収納できるタイプのメタルトップルーフを持つ、4シーターカブリオレをラインナップに加えるのは、いまやCセグメントでは常識? |
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FORD FOCUSフォード・フォーカス

人気モデルの2世代目はやはりキープコンセプト

ラインとパネルを大胆に組み合わせているという印象は薄れ、どちらかといえば平凡なデザインになってしまったと思われる新型フォーカス。エンジンの排気量のラインナップは、従来とほとんど変わらず。このシャシーはマツダ5、ボルボ40/50と共用するもので、完成度の高さは予想できるが、果たして……。 |
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VOLVO XC90
V8ボルボXC90
V8

北米市場の要望に応えてボルボ初のV8を搭載

今年のパリ・サロンのサプライズのひとつは、ボルボが自社開発というV8エンジンを、XC90に搭載して発表したことだ。バンク挟み角60度というエンジンは、長さ754mm、幅635mmとコンパクトさが売り物。これは、エンジンを横置きとし、クラッシャブルゾーンを得るため。重量も190kgでしかないという。排気量は明らかになっていないが、最高出力は315ps、最大トルクは44.9kg-mとして、これに6速ATを組み合わせ、0〜100km/hが7秒ジャスト、最高速は210km/hという性能をXC90にもたらしているという。
V8の自社開発は、XC90の最大の市場である北米市場の要望に応えたもの。衝突安全で必要なコンパクトさを獲得するための必然でもあった。ボルボがV8を生産するのは、もちろんこれが初めて。一応、現段階ではXC90専用。 |
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MAZDA 5マツダ5

プレマシーの後継車は6+1コンセプト

いってみればフォーカスCマックスのマツダ版。Cマックスのホイールベースを伸ばして、左右スライドドアを持つミニバンに仕立てている。ボディは4505×1755×1615mmとなっていて、ホイールベースは2750mm。搭載されるエンジンはガソリンが1.8/2リッターの4気筒2種、ディーゼルが2リッター4気筒の仕様違いで2種が用意される。6+1コンセプトとは、通常は3列シートの6座として、2列目シートの中央をアームレストやテーブルに使えるようにしたもので、これが必要とあらば+1となって7座としても使えるというもの。 |
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2列目シートの中央、+1シートは基本的にはやはりエマージェンシー用。むしろ、アームレストやテーブルとして使い、余裕ある空間を楽しんでもらいたいという考え方のようだ。 |
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MAZDA 6マツダ6

マツダのトップパフォーマンスセダン!!

'02年のパリ・サロンで発表された6のMPSコンセプトが具体化した。際立つのは、ラジエターグリルから始まるVシェイプ・エンジンフードの、さらにその上にパワーバルジがあること。直噴2.3リッターのターボ装着エンジンは、最高出力260ps/5500rpm、最大トルク38.7kg-m/3000rpm。これを6速MTを介して路面に伝え、0〜100km/hは6.6秒、最高速は240km/hというパフォーマンスをもたらす。 |
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