
ホソカワコーポレーションが展開するbondグループは、インポートカーのモディファイに関して豊富なノウハウを持つ。それを最大限に活かして新たなブランドが誕生。それは……
リポート|小野泰治|T.Ono(本誌)
フォト|赤松 孝|T.Akamatsu
問い合わせ先=ホソカワコーポレーション・ボンド・ガレージ
TEL048-836-1771 |
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ミニというブランドは、新旧を問わずモディファイ好きの心を捕らえて放さない存在であるようだ。先代、つまりクラシック・ミニは言うに及ばず、いわゆるニューミニについてもモディファイのマーケットは好調で、いまや数あるヨーロッパ・ブランドの中でもトップクラスのスケールになっているのだという。
だが、そうしたモディファイのベクトルは新旧ミニだと大きく異なる。比較的方向性に共通項が見出しやすいクラシック・ミニに対し、ニューミニの場合は、いまのところ千差万別の状態。ネオクラシカルな路線があるかと思えば、完全に現代的なセンスでまとめられるケースも多い。
そんな見地で眺めると、ドイツMaxiチューナーとの合作だという新ブランド、bondミニのパーツは、後者の部類だろうか。明確なウイング形状を採用するルーフスポイラーや、それらエアロパーツにカーボンを積極的に採用、デザイン上のワンポイントとして強調しているあたりはいかにも、と言える部分。現段階でリリースされているエアロは、フロントのリップ、サイドスカート、リアスカート、ルーフウイングなど。ウイングを除けば、いずれもノーマルバンパーやサイドシル下部に追加するタイプなので、派手さこそないがローダウンフォルムを強調。デザイン上のアクセントとしても、高い効果を発揮する。
また、フロントのリップスポイラーに追加するフロントカナードや、ボンネットに装着するフロントエアベントスクープ等、比較的手頃で気の効いたパーツがライン
ナップされる点も見逃せない。また、前述したスポイラー類もそうだが、一気に仕上げるのではなく徐々に手を加えて完成させるアプローチでも違和感が出にくい作りであることも、このbondミニ・エアロにおける魅力のひとつだと言えるかもしれない。
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ルーフウイング(8万3000円)のステーは、本来アルミ製。現在、人気ナンバーワンというフロントエアベントスクープは3万8000円。また、カーボンのフロントスポイラー(4万8000円)、サイドスカート(8万円)にはFRP仕様も用意。カナードは3万円。カーボンディフューザー付きリアスカートは、8万5000円。この他、ホイールをはじめミニ用アイテムは豊富に用意。なお、このクーパーSは販売を予定しているとか。
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クルマ関連アクセサリー、ウエア販売等をメインとしてきたボンドガレージがリニューアル。1Fの半分近くをミニ用フロアとし、ミニの情報発信基地的役割が与えられる。bondミニ・ブランドだけではなく、内外のミニ用パーツを豊富に揃える予定とか。
●〒336-0022埼玉県さいたま市南区白幡4-23-1 |
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