[2008/08/16]
ここから将来の自動車産業を担う技術者が育つ!?
キッズエンジニア2008が開催
去る8月8〜9日、横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で、小学生を対象とし、クルマの技術やしくみを学ぶことができるイベント「キッズエンジニア2008」が開催された。
実際にものづくりやしくみを体験できるイベント
近頃、若者の自動車離れや大学生の理系離れによる、将来の技術者不足が懸念されているが、そんな問題を解決すべく、小学生を対象に、自動車のしくみを学ぶことによって、ものづくりを体験してもらおうというイベントが「キッズエンジニア2008」だ。
自動車技術会が主催するこのイベントは、各自動車メーカーをはじめ、部品メーカーや、大学、警察なども出展。自動車やオートバイを簡素化したモデルを組み立てたり、遊星ギアを組み合わせてトランスミッションのしくみを学んだりする「教室プログラム」と、ESC(横滑り防止装置)シミュレーターに乗ったり、ラジコン電動車いすでサッカーをしたりする「体験・展示プログラム」、そして白バイや救急車、はしご車といった働くクルマに乗ることができる「屋外展示プログラム」の3つに分かれている。
期間中は5000人を超える親子連れが詰めかけるなど、会場は大賑わいで、特にものを組み立てたり、製作したりする「教室プログラム」は、20余りのプログラムの全てが事前予約は満員、当日申し込みもすぐにいっぱいになってしまうほど盛況であった。
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