1. TOP
  2. Volkswagen
  3. 試乗インプレッション
  4. フォルクスワーゲン ティグアン

[Volkswagen]

[2008/09/26]

日本でも爆発的な人気を博すのか?
フォルクスワーゲン ティグアン

フォルクスワーゲン ティグアンヨーロッパを皮切りに、日本でも人気が高まりつつあるコンパクトSUV。今までは日本車の独壇場ともいえる市場であったが、VWが満を持してティグアンをデビューさせた。VWらしい高い完成度をもち、かつ、とってもリーズナブル。ヨーロッパ同様、日本でも爆発的な人気を博すのか?

その名の由来は、虎とイグアナ!?

ティグアンという名前のコンパクトSUVが、VWラインアップに加わった。もともとVW車には、由来のあるネーミングが多い。ゴルフやジェッタ、シロッコやパサートなど、その多くは「風」に因んだものが多いことが特徴で、他のヨーロッパブランドが英数字でモデル名を表記することが多いなか、オーナーの愛着を増すひとつの要因となっていた。そこでティグアンだが、この由来が一風変わっている。ドイツ語の虎とイグアナ(!)に因んだ造語らしいが、ダイナミック、スタイリッシュ、タフ…そんなイメージを表現しているという。

フォトギャラリー

ウンチクはともかく、このティグアンのようなコンパクトSUVは、とくにヨーロッパにおいては高い人気を博している。トヨタやニッサン、ホンダやスバルなど日本メーカーも積極的に参入していて、RAV4やCR-Vあたりが主流を占める市場だ。そんななか、ヨーロッパ車の先陣を切ってデビューしたティグアンは、デビュー直後から爆発的な人気を集め、発売から約3週間で4万台以上の受注を集めたという。

コンパクトSUV(今後はCUVと呼ぶのが新しいらしい)に人気が集まったのは、経済性や環境性能を重視するユーザーが増えてきたことに加え、最近は燃料費の高騰が拍車をかけている。つまり、エンジンとともに、ボディ本体もダウンサイジングが求められているということだ。今まで大型のプレミアムSUVを愛用していたユーザーも、燃費の悪さに辟易とし、より小さなボディとエンジンへ移行し始めた。とはいえ、オンロードでもラフロードでも重宝するSUVに慣れてしまった身としては、そう簡単には離れられない。そこでコンパクトSUV。そんな流れだ。

SPEC

車名 フォルクスワーゲン ティグアン Track&Field
全長×全幅×全高[mm] 4460×1810×1690 ホイールベース[mm] 2605
トレッド(前/後)[mm] 1570/1570 車両重量[kg] 1640
エンジン型式・種類 CAW型・直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ 総排気量[cc] 1984
最高出力 170ps(125kW)/4300-6000rpm 最大トルク 28.6kg-m(280Nm)/1700-4200rpm
燃料タンク容量[L] 63 T/M 6速ティプロトニックAT
燃費[km/L] 9.7km/L(10・15モード) 価格 3,600,000円(税別)

[Volkswagen]のおすすめコンテンツ

リンク

[試乗インプレッション]のおすすめコンテンツ

リンク

carview車買取

Ranking

Special

Blog

Mail Magazine