ゴルフのワゴン“ヴァリアント”にエントリーモデル「TSIトレンドライン」が追加された。搭載エンジンは、すでにゴルフで導入済みの新1.4Lターボエンジン。これに組み合わされるミッションは、新設計の7速DSGだ。
ゴルフのワゴンタイプで過去最高の15.2km/Lを実現
2007年9月より日本導入されたゴルフ ヴァリアントは、2Lターボ+スーパーチャージャーおよび2Lターボの2種類のエンジンに6速DSGを組み合わせているが、8月22日より発売を開始する「ゴルフ ヴァリアントTSIトレンドライン」は、すでにゴルフで導入している新エンジン1.4Lターボを搭載。ゴルフ ヴァリアントのエントリーモデルのポジションを担う。このエンジンは、ゴルフTSIトレンドラインでも紹介しているように、燃費&排ガス性能に優れつつ、高いパフォーマンスが特徴だ。さらに組み合わされる7速DSG(2ペダルセミオートマ7速MT)によって、ゴルフのワゴンタイプとして過去最高の燃費性能15.2km/L(10・15モード燃費)を実現する。
また「ゴルフ ヴァリアントTSIトレンドライン」は、エントリーモデルでありながらも、ESP(横滑り防止装置)や8つのエアバッグを装着し高い安全性能を確保。さらにセミオートエアコン、新世代オーディオなどの快適装備も充実化している。オプションで電動パノラマスライディングルーフ(14万7000円)も設定。車両価格は、259万円とお買い得な設定になっている。
Text:相沢耕平
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