ボルボは、ミッドサイズワゴン、V70をフルモデルチェンジし、新型をジュネーブショーで発表する。さっそくその写真と概要をお届けしよう。
見た目も中身も新しく
850シリーズからV70へと改名し3代目となるボルボの新型ミッドサイズワゴンは、より高級かつスポーティ、さらには実用・安全性の向上を主要テーマに開発され、ヨーロッパで今年8月より発売される予定だ。新型ではエンジンやシャシー周り、そして内外装デザインがすべて一新されており、見た目も中身も大きく生まれ変わっている。
エクステリアは、新意匠のヘッドライトをはじめ、凸感が強調されたボンネットフードなどが真っ先に目につく特徴。サイドビューは、例によってウインド下のボディパネルに「肩」を持たせることでボルボの伝統的なボディフォルムが演出されている。リアはテールライトをウインドの両脇に配したこれまた伝統的なレイアウトとしながら、テールライトのサイズそのものを拡大、形状も見直されている。
ボディサイズは、全長4823mm×全幅1861mm×全高1547mmで、現行モデルより約100mm長く、車幅も55mmワイドになり、高さは57mm高くなっている。最近では全高の増加を抑え、ロー&ワイドなスタンスを強調するクルマが増えているが、ボルボ V70は車内の実用スペース拡大に主眼が置かれているようだ。
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