3代目となる現行RAV4が2005年11月の登場から3年弱となる9月1日マイナーチェンジを敢行。同時により都会的なスタイリッシュデザインを採用する新グレード「STYLE」を追加した。
シティSUVを極めるスタイリッシュなリヤビュー
2005年11月に登場した3代目RAV4が9月1日マイナーチェンジを敢行した。
主たる変更点は、フロントマスクのデザインをグレードごとに差別化がされ(スポーツは大型ラジエータグリルを採用)、リヤコンビネーションランプのデザインにも手が加えられている。また、従来は左フェンダーに装着されていた補助確認装置(アンダーミラー)をドアミラーに一体化。さらにドアミラーウインカーも追加された。ボディカラーは、新色としてブロンズマイカメタリックとベージュメタリックが追加され全8色となった。インテリアは、インパネの加飾がグレーメタリックとなり、Xグレードのシート表皮のデザインを変更。運転席と助手席にむち打ち傷害軽減をするアクティブヘッドレストを採用。安全性も高められた。
そして、今回のマイナーチェンジのトピックは、バックドアに装着するスペアタイヤを廃した新グレード「STYLE」の追加設定だ。スッキリとしたリヤビューは、まさに都会派のSUV。従来グレード(Xやスポーツ)では、ちょっとオフロードをイメージが強すぎるというユーザーにも受け入れられることだろう。STYLEにはFFと4WDの2タイプの駆動方式が用意された。STYLEの車両本体価格は220万円(4WDは241万円)。
Text:相沢耕平
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