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[SUZUKI]

[2008/07/01]

新型エンジン搭載!
スズキ エスクード

スズキ エスクードコンパクトSUVとして20年の歴史をもつエスクードがマイナーチェンジ。エクステリアの意匠変更に加え、新設計の2.4Lと3.2Lエンジンを搭載した。

オン/オフで余裕の動力性能を誇る新エンジン

1988年にコンパクト・クロカンとして登場した初代エスクードの発表から20年。ライバルたちはオフロードの走行性能よりオンロードでの快適性を重視した進化を遂げてきたが、エスクードは頑強なフレームインモノコックボディを採用し続けるなど、原点であるクロカンならではのオフロード性能を貫き通してきた本格派SUVだ。とはいえ、オン/オフを問わない高い動力性能や快適性は、マイナーチェンジおよびフルモデルチェンジを重ねる事に磨きをかけられている。

6月26日に行われた現行モデル初となるビッグチェンジのトピックは、なんと言っても新開発の3.2LV型6気筒エンジンと2.4L直列4気筒エンジンの搭載だ。スズキにとって3.2Lという排気量は、オリジナルエンジンとしては、その歴史上最大。2007年東京モーターショーで発表した、ステータス性をもつ3.6LV型6気筒エンジンを搭載する世界戦略車「Kizashi2」の未来を予感させる。今回新搭載するエンジンは、3.2Lが最高出力224PS/最大トルク29.0kg-m、2.4Lは最高出力166PS/最大トルク22.9kg-mと、従来の2.7LV型6気筒や2L直列4気筒よりも大幅にパワー/トルクともに向上し、高い静粛性と滑らかかつ余裕ある走りを提供する。2.4Lエンジンには、スズキ初のロータリーバルブ式可変吸気システムを採用した。

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