1. TOP
  2. SUZUKI
  3. 新車情報
  4. スズキから新型コンパクト・クロスオーバー SX4登場

新車情報

スズキから新型コンパクト・クロスオーバー SX4登場
SUZUKI

スズキから新型コンパクト・クロスオーバー SX4登場

スズキが、スポーツコンパクトの走りとSUVの機動性を両立したとするブランニュー・コンパクト「SX4」を発表、7月4日に販売を開始した。
[2006/07/04]

1車種で雰囲気の異なるふたつのスタイルを用意

スズキが、新型コンパクトカー「SX4」を発売した。同モデルは、スイフト、エスクードに続く世界戦略車として、欧州では今年3月に販売が開始されたニューモデルだ。コンセプトは、「クロスオーバー・レボリューション」。文字通り、小型車市場に革命を起こすという意味が込められた意欲作だ。

欧州で先行発売されたことや、彼の地で人気が高いコンパクト・クロスオーバーのスタイリングを採用するなど、欧州市場がメインマーケットとなりそうなモデルだが、ボディサイズは全長4115mm×全幅1730mm×全高1585mmと小柄で、日本でも取り回しに困ることはなさそう。最小回転半径も5.3mと小さく、スイフト(5.2m/15インチ仕様)とほとんど変わらない。

このSX4、特徴的なのはエクステリア・デザインが2タイプ用意されていて、両者ではだいぶ異なる雰囲気に仕上がっていること。右側の一番上の写真は「1.5XG」というグレードで、こちらはスキーやサーフボードを積むのに便利なルーフレールや、アウトドアで石跳ねによるボディ損傷を考慮して装備された樹脂モールにより、SUV風の雰囲気に仕上がっている。これらの装備により、全幅が1755mm、全高は1605mmとワイド&ハイトな設定となる。

一方、1.5Eや1.5G、それに2リッターの2.0Sグレードは、エアロタイプのバンパーやスポーティデザインの16/17インチ・アルミホイールにより、ヨーロピアンハッチを思わせる雰囲気にデザインされている。実は、SX4は、イタリアのフィアット/イタルデザイン組とスズキとで共同開発されたモデルで、言うなれば“日伊のハーフ”なのだ。

エンジンは、主力となる1.5リッターモデルが最高出力110ps、最大トルク14.6kg-m。可変バルブタイミング機構を持つこの4気筒DOHCは、スイフトにも積まれているスズキ製のユニットだ。一方、上級スポーツグレードに搭載される2リッター版の方は145ps、19.7kg-mとゆとりのパワー&トルクを発生する。トランスミッションは全車4速ATで、10・15モード燃費は前者が16.4km/L、後者は12.8km/L(いずれも2WDモデル)となっている。4WDモデル(パートタイム式)は共に0.8km/Lの低下にとどまっている。

インテリアについては、黒を基調とした内装が与えられ、アクセントとしてシルバー交じりのレイヤード織りシート表皮や艶消しメッキのセンターコンソールが採用されている。また、ベーシックな1.5E以外はステアリングが本革タイプとなり、ディスチャージヘッドライトやオートライトを装備するなど、上質感が高められている。

価格は、以下の通り。

標準タイプ・ボディ
1.5E(2WD/4WD):149万1000円/170万1000円
1.5G(2WD/4WD):164万8500円/185万8500円
2.0G(2WD/4WD):182万7000円/203万7000円

SUVタイプ・ボディ
1.5XG(2WD/4WD):164万8500円/185万8500円
注目記事

cars

日本
ドイツ
フランス
イタリア
イギリス
スウェーデン
アメリカ
韓国
インド

contents