GMAPジャパンが、サーブの上位モデル「9-5」シリーズのセダン&エステートを06モデルにモデルチェンジ。新型を4月8日に発売すると発表した。
サーブ900以来の大掛かりなデザイン変更
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPジャパン)が、サーブ9-5シリーズ 2006年の販売を4月8日に開始すると発表した。今回の改良はいわゆるイヤーモデル・チェンジだが、その内容はビッグマイナーチェンジと言えるほど大掛かり。特にエクステリアについては、Aピラーより先のデザインを一新したというだけあって、これまでのモデルとはずいぶん違う印象になった。また、それに合わせリアやサイド、内装などにも手が加えられている。
まだ記憶に新しいところだが、GMAPジャパンがこのニューデザインを最初にお披露目したのは、昨年10月の東京モーターショーだった。ハマーなど派手なモデルが勢揃いしたGMグループの一角に、落ち着いた雰囲気のサーブ・ブースはあり、そこで静かに、しかし確実に存在感を増したスタイリングを見せていたのが、この新型サーブ9-5。サーブ自身、今回劇的な化粧直しを、「79年にサーブ900が登場して以来の大掛かりなもの」としている。
といって、サーブの伝統である“スリーホール・グリル”が消えて無くなったわけではない。逆台形センターグリルの両脇に位置していたふたつの小型グリルは、ニューモデルではヘッドライト・ハウジングの中に収められ、古くからの特徴と新しいアプローチを融合させている。さらにグリルとヘッドライトを縁取る明るいシルバーメッキが施された新しいフロントマスクは、見方によってはサングラスをかけた顔のようにも見える!?
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