世界中から著名人が集まるカンヌ国際映画祭。主役はもちろん監督やタレントたちだが、自動車メーカーとしてもプロモーション活動を行う格好の場のようだ。
ルノーは25年間パートナーシップを継続中
南仏はコード・ダジュールという風光明媚なロケーションで開催されるカンヌ映画祭はベルリンやトロントと並び世界三大映画祭であり、最も権威ある映画祭のひとつとして有名だ。61回目を迎えた今年は、スピルバーグ監督/ハリソンフォード主演の「インディジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」がワールドプレミアされたことが一番のトピックとなっているが、カナダとの合作映画「ブラインドネス」に出演している木村佳乃やフィルムマーケット(国際見本市)に出品され、現在公開中の「隠し砦の三悪人/THE LAST PRINCESS」に主演している松本潤など日本からのタレントも話題を提供している。
この国際的な映画祭では、出演者たちがレッドカーペットの上を歩いて登場するというのが有名だが、そのレッドカーペットに降り立つのはクルマを降りてすぐ。通常これがパーティならばリムジンから・・・というのが思い浮かぶが、ここカンヌ映画祭でオフィシャルカーとしてその役目を果たしているのがルノーだ。
ルノーは1983年にサポート企業としての名乗りを上げて以来、25年間オフィシャルカーを提供しており、当初は15台だったものが今ではヴェルサティスやラグナ エステート、そしてエスパスなど、その数は100台にも上るそうだ。また最初のモデルとなる「ルノー25(ヴェンサンク)」や、パートナーシップ10周年を記念してデザインされたサフランの「パルム・ドール(最高賞)」スペシャルシリーズなど、様々なモデルが登場している。
実はルノーのモデルは1899年から映画に出演!?しており、最近ではラッシュアワーIIIにヴェルサティスとエスパスが登場。こうした映画やTVのプロモーション活動も積極的に行っているとのことだ。ちなみに今年は映画祭の最終日に近い24日、ルノーの社長兼CEOのカルロス・ゴーン氏が、レッドカーペットの階段を登る予定だ。
[Renault]のおすすめコンテンツ
[ニュース]のおすすめコンテンツ









