ルノー社の主力軸のひとつであるメガーヌが、生まれ変わることになった。ファミリーカーでありながら、お洒落ゴコロも満足させてくれるデザインと高い経済性の両立が魅力だ。
フランスっぽい、お洒落なデザイン
ルノー・メガーヌは、1995年に初代が登場した小型ファミリーカーで、これまで累計850万台を販売し、主戦場のヨーロッパではフィアット・ブラボやプジョー308などとCセグメントのシェア争いをしている。2ドアクーペ、4ドアセダン、5ドアハッチバックをはじめ、セニックの名で派生モデルも生み出すなど、多くのバリエーションをセールスポイントとしていて、今回発表されたのは3世代目となる。
新型メガーヌのキャラクターについて、ルノー社は「アイキャッチングなクルマ」だと説明する。鮮烈な印象のデザインは、ダイナミックかつエレガントに仕上げ、一方ではモータースポーツのイメージも取り込んだという。
約2年を掛けた新型開発においてルノー社は、各ラインナップの個性を明確にする、パフォーマンスと装備のバランスを最適化する、そしてすべての特徴をクラス最高のものにする、といった3つの柱を立てていた。ルノー社のミディアムカープログラムデザインの責任者であるFabio Filippini氏によれば、これらによって「新型メガーヌのアイキャッチーなデザインは、ダイナミックかつスポーティなイメージだけでなく、丈夫で高品質なイメージも醸し出した」ということになる。










