プジョー308に待望のオープントップモデルの308CC(クーペカブリオレ)が本国で発表された。
ルーフクローズ時でも美しいフォルム
日本では、5月末にハッチバックモデルが発売されたばかりのプジョー308だが、本国ではオープントップモデルの308CC(クーペカブリオレ)が登場した。
プジョーのオープントップモデルは、1998年に発表された206CC以来、メタルルーフを電動格納する方式が採用されている。この方式は当時としては画期的で、206CCの登場以来、他社のオープントップモデルに同じ方式が現れ始めたとプジョー社は自負している。
プジョー社によれば、電動格納式メタルルーフのオープントップは、206CC、207CC、307CCに採用され、これら3種の販売台数は今年5月末時点で63万2000台に達し、今やソフトトップルーフよりもポピュラーになっているという。プジョー社がメタルルーフにこだわるのは、オープン時だけでなく、ルーフが閉まっている時もボディラインを美しく保ちたいという想いからだ。
それ故に、プジョーはオープンモデルを「クーペ・カブリオレ」と称している。ルーフ開閉の状態に関わらず美しいフォルムを持たせるという発想は、1930年代の402「エクリプス」から続く伝統だと言うから、筋金入りの想いなのだろう。
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