プジョー・ジャポンが、406シリーズに代わる新しいアッパーミドルクラス・サルーン&ワゴン“407シリーズ”を、6月11日より販売する。
大口グリルでデビュー
プジョー407シリーズは、最初にお披露目されたのは2003年9月のフランクフルトショー。その時はまだ試作コンセプトカーで「407エクシール」という名前で出品されていた。その翌月に開催された東京モーターショーでも展示されていたので、実車を見た人も大勢いるだろう。
それまでの406シリーズとうってかわり、大きく口を開いたフロントグリルが妙に新鮮であると同時に、「本当にこのまま発売されるのだろうか?」と半信半疑だった人も大勢いるはず。それほどまでにインパクトが強いスタイリングだったからだ。
そして2004年3月のジュネーブショーで市販モデルがデビュー。注目されたスタイリングは、407エクシールの雰囲気を色濃く残したもの。ヨーロッパではショーデビューとほぼ同時に発売が開始され、9月にはステーションワゴン版「SW」が仲間入り。12月末までにセダンとワゴンを合わせて約15万台が売れたそうだ。
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