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ミツオカ ガリュー(我流)コンバーチブルが発売
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“天を仰ぎ、かつてない開放感”を実現した・・・
ミツオカ ガリュー(我流)コンバーチブルが発売

ミツオカ自動車は、フラッグシップセダン、「ガリュー」のオープンモデルとなる、「ガリュー コンバーチブル」を発表。4月13日より発売する。
[2007/04/12]

カタチは似ているものの、セダンとはベース車が全く異なる

日産フーガをベースにミツオカ独自のボディメイクを施した「ガリュー」は、同じく日産クルーをベースとした先代ガリューと合わせて、述べ2300台が販売されているという。そして今回ミツオカのラインアップ中フラッグシップサルーンとなるガリューに、新たにオープンモデルが加わった。

とはいっても、このガリュー コンバーチブルは、ガリューのセダンからボディを切り取ってオープンに・・・という類のものではない。何とベース車となっているのは、フォード マスタングで、フロントフェイスはもちろんボンネットやリアバンパー、そしてテールライトなどを、ガリュー セダンとそっくりになるように手を加えたものである。

ちなみに光岡自動車では、1991年に限定500台で販売した「ドゥーラ」の時からフォードとは結びつきがあり、今回ガリュー コンバーチブルは、光岡自動車の北米拠点となる「ミツオカモータースアメリカ」で購入したマスタングのベース車にモディファイを加えていくというプロセスで出来上がる。

そのため、全長4830mm×全幅1870mm×全高1400mmというボディディメンションは、セダンより170mm短く、75mm幅広く、110mm低いサイズが与えられた。セダンとコンバーチブルの2車が、全く違う成り立ちから生まれているという事実はホイールベースの差180mmという数値からも明らかであろう。

クラフツマンによる手作りのボディ

ボディカラーはホワイト、ブラック、レッドの3色で、内装色はブラックとレッドの2種類となる。今年は年内中に30台ほどが生産されるというガリュー コンバーチブルは、他のモデル同様、全てが職人による手作りで受注生産となるため、購入を検討している方は、それなりに納期が掛かることを覚悟しておいたほうがいいだろう。

価格は4.0リッターV6エンジン搭載モデルが672万円、4.8リッターV8エンジンだと777万円となる。ちなみにベース車となるフォード マスタングのV8モデルは530万円、約250万円の価格差をどう取るかによって、このクルマの価値は大きく変わってくるであろう。

Report:相澤隆之

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