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注目のセミオートマ、ツインクラッチ SSTを試す!
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エボテン試乗ムービースペシャル Vol.2
注目のセミオートマ、ツインクラッチ SSTを試す!

エボテン試乗ムービー Vol.2では、注目の新機構“ツインクラッチ SST”のインプレを中心にお届けする!
[2007/10/19]

マルチな楽しみを提供できるクルマへ

ランエボがX(テン)になって進化した主なポイントは、セミオートマ トランスミッション、ツインクラッチSSTを手にしたことと、S-AWC(4WDシステム)の制御が進化しコーナリング性能が劇的に向上したこと。ずばりこのふたつと言えるだろう。

もちろん他にもアルミ製となり軽量化を果たしつつ、低速トルクの充実化が図られた新世代エンジンや、ボディ剛性の向上など基本性能のブラッシュアップも行われているが、それはあくまでも正常進化の範疇にありこれまでのエボのキャラクターを変えるほどのインパクトはない。しかしツインクラッチ SSTとS-AWCのふたつは、いづれもイージードライブに貢献する技術。ランエボをマニア限定のイメージから解き放ち、幅広いスポーツカー好きから愛されるクルマ、付き合いやすいクルマに変える効果がある。

だからといって初心者向けのクルマになったわけではない。なぜならツインクラッチ SSTには、プロドライバーも顔負けの変速スピードを誇る「S-SPORT」というモードが用意されているし、変速を手動で行うマニュアルモードも付いている(さらにマニュアル車の設定もある)。S-AWCにしてもASCの機能を完全にカットオフできるようになっていて、機械やコンピュータの性能を引き出すことも、介入を抑えることもできるからだ。

また、ツインクラッチ SSTをオートで走らせる場合でも、シフト操作から解放されるぶんステアリングやブレーキ操作に専念できる。つまりその気になれば、ウデを上達させることも出来るし、楽に流すこともできる。これまでより多くのユーザーにアピールできるクルマに進化しセミオートマを試すただけでなく、ドライバーそれぞれに幅広い楽しみを提供できるクルマになったのだ。

今回の試乗ステージは、ワインディングロードを模したハンドリング路。飛ばし屋、橋澤レポーターのガイドでお届けする。

【動画 注目のセミオートマ、ツインクラッチ SSTを試す!】

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