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三菱 ランサー エボリューション X ジムカーナアタック編
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エボテン試乗ムービースペシャル Vol.1
三菱 ランサー エボリューション X ジムカーナアタック編

三菱自動車のアイコン的存在、ランエボがフルモデルチェンジ、10世代“エボテン”が登場した。このサイボーグマシンの走りを徹底チェックすべく、橋澤レポーターが北海道のテストコースに潜入。その模様を動画でお届けしていく。
[2007/10/03]

曲がるためのブレーキ制御ASCは効果抜群!

エボテンことランサーエボリューション Xに、三菱の十勝テストコースで試乗する機会を得た。クロースドコースで思いっきり振り回すことでエボテンの実力の一片に触れることができたので、その収穫をリポートしたい。新型で進化したポイントはいくつかあるが、Vol.1でお届けするジムカーナ編で特にその進化が感じられたのは、スーパー オールホイール コントロールことS-AWC。すなわち4WDシステムの進化だ。

一昔前まで「4WDは曲がらない」というのが定説となっていたが、ランエボは15年の進化の過程でその弱点克服をひとつのテーマとして取り組んできた。中でも4世代目エボIVから採用されたAYCで、後輪左右の駆動力配分が可能になったことでグッと曲がりやすいクルマに変身したが、今回さらなるウエポンとして、4輪独立ブレーキを応用して曲がる力を生み出す“ASC”(アクティブ・スタビリティ・コントロール)が追加された。

ASCは、車両の安定化を保つ安全デバイスとして多くのクルマに採用されているが、エボテンのそれはちょっと違う。通常のトラクションコントロールとしても機能するが、その機能をオフにするとエンジンパワーを絞る出力制御のみがカットされ、ブレーキ制御だけが効くモードになる。これがサーキットやジムカーナ走行で強い武器となるのだ。では、さっそく進化したランエボの走りをご覧頂きたい。

【動画 エボテン ジムカーナアタック 編】

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