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新車情報

MINI クラブマン、デビュー!
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ちょっと長めの新ボディスタイルで登場
MINI クラブマン、デビュー!

BMWジャパンが、MINIの新たなバリエーションとして、標準モデルより長めのボディや片側観音開きドアを特徴とする「MINI クラブマン」を発表、10月25日に予約受付を開始した。
[2007/10/25]

ちょっと変わりモノのMINI

フランクフルトショーでワールドプレミアを果たしたMINIクラブマンが、東京モーターショー会場で国内デビューを果たした。同モデルは10月25日に発表され、同日予約受付がスタート。しかし納車は2008年春頃の予定となっており、いましばらく待つ必要がある。

MINIクラブマンは、標準仕様のMINIより全長が240mm長く、足元スペースが80mm長い、広いキャビンを特徴とするモデル。後席へのアクセスを良くするため、車体の右側に観音開きドアを採用し、左側は助手席ドアのみという特異なレイアウトとなっており、リアゲートもそれぞれが外側に開く観音開きドアを採用するなど、通常のワゴンとは一線を画す使い勝手を特徴とする。

サイドの観音開きドアは運転席側に備わっており、右側通行の日本では路上駐車時に開くのは危険という見方があるかもしれないが、これは同じく右側通行のイギリス仕様でも同じ。そもそもシューティング ブレーク(かつて英国紳士が猟に使った高級ワゴン)というコンセプトで造られたMINIクラブマンには、路上駐車中に後席に慌てて人を詰め込むようなシーンは想定外なのだろう。むしろこういう普通とはちょっと違うところがMINIらしい部分といえる。

エンジンは、120psを発生する1.6リッターNAと、175psの1.6リッターターボの2タイプ。全車がMINIクーパー クラブマンに、後者はMINIクーパーS クラブマンに搭載される。トランスミッションは、クーパー、クーパーSともに6速ATと6速MT仕様がそれぞれ用意される。また標準MINI同様に、様々なカスタマイズが可能な点もMINIらしい特徴だ。

価格は、クーパー クラブマンが274万円(6速MT)/287万円(6速AT)、クーパーS クラブマンは318万円(6速MT)/331万円(6速AT)。


Report:曽宮岳大
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