ビー・エム・ダブリューが、昨年秋にフルモデルチェンジした2代目MINIの導入時期と価格を発表した。税込み価格はCOOPER6MT仕様の251万円から。2月下旬に販売が開始される。
スタイリングはキープコンセプトでも、大きく進化したNEW MINI
BMWジャパンが、昨年秋に5年ぶりにフルモデルチェンジした2代目MINIの導入を正式発表した。
BMWが自ら「オリジナルからオリジナルへ」と評するように、スタイリングはひと目でMINIと分かるものだ。大きな変化はなさそうに見受けられるが、実は屋根部分以外全て新設計のボディ・パネルを使用しており、ボディサイズ、特に全長が大きく伸ばされている。ボディの大型化でエンジン・ルームが広げられており、将来の厳しい安全基準にも対応可能な基礎が整えられたとのこと。またボンネットとエンジンとの間に空間を設けることで、衝突時の歩行者保護も高まっているという。
エクステリアも細部を見ると、六角形のラジエーターグリルが完全な一体型ユニットとなっていたり、ターン・インジケーターがヘッドライト・ユニットと一体化され、よりシンプルですっきりとした、MINIらしい表情になっているのが感じられる。
インテリアのデザインは伝統のセンター・スピードメーターを採用するなどキープコンセプトだが、基本的な部分も含めて改良と変更が加えられている。中央部のセンター・スピードメーターは従来よりも大型化されており、エンターテインメント・システムに関連する表示および操作機能もこのセンター・スピードメーターに内蔵されるなど、機能面も強化されている。一方でタコメーターは、ドライバーが直接視線を送りやすいステアリングホイールの背後に独立して配置されるなど、視認性の向上も図られている。
大型化されたセンター・スピードメーターの下部には、各種スイッチ類がまとめられている。エアコン用スイッチはロータリー式で、その下には独特なデザインのパワーウインドーや集中ロックシステムのメタル製トグル・スイッチが並ぶ。このスイッチは先代よりも大きくなっていて操作性の向上を狙っているとのことだ。
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