エンジンと軽量ボディで省燃費性能に優れるデミオが一部改良された。キュートなフォルムを彩る新ボディカラーを2色追加し、ますます魅力がアップした。
オーディオレス化で価格引き下げ
ヨーロッパのコンパクトカーのようにキュートなフォルムが特徴のデミオが、7月14日に一部改良を行った。
今回はボディカラーに発色の良いオレンジ系を2色(パッションオレンジマイカとゴールデンレッドマイカ)を追加。ゴールデンレッドマイカは、特別仕様車“Chiara(キアラ)”に採用されたカラーで、それをカタログ化したことになる。インテリアは、ブラックシートをポップなマルチストライプタイプへ変更(スポルトは除く)したほか、光沢のあるシルバーベゼルをステアリングに採用するなど、質感を高めるアイテムが装備された。また、13C-Vと13Cにホワイトメーターが採用され、スポーティ感もアップさせている。
全車オーディオレスとすることで、ユーザーがオーディオを選ぶ際の自由度を高めながら、一部モデルの価格を従来よりも低く設定し、より購入しやすくなっているところも見逃せない。なお、スポルトにはフロント/リアの両ドア、および両ドアミラーガーニッシュ部の合計6カ所にスピーカーを標準装備している。
価格は、もっともベーシックな13CのFFが119万円、e-4WDは138万4250円となっている。
Text:相沢耕平
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