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マセラティ グランツーリスモ
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ジュネーブショー2007 プレビュー
マセラティ グランツーリスモ

マセラティはジュネーブショーで、2ドア・4人乗りのブランニューモデル「グランツーリスモ」を出展すると発表した。単なるコンセプトではなく、近い将来、市販化が予定されているモデルだ。
[2007/02/23]

気軽に乗れる本格スポーツ

マセラティからニューモデルが登場する。スポーティな走行感覚と大人4人が乗れるスペースが確保された、その名も「グランツーリスモ」は、ロングノーズ・ショートデッキの典型的なスポーツカースタイルを採る。優美なラインを基調としながら、マセラティのレーシングカー「MC12」を彷彿とさせるフロントグリルや大径タイヤを包み込む膨れ上がったフェンダーなど戦闘的なデザイン要素も盛り込まれているのが特徴。

エンジンは、排気量4.2リッターのV8が搭載される。そのスタイリングとパッケージングから、エンジンをフロントに搭載するのは間違いなく、405hpを発生するこの大排気量ユニットをノーズに収めながら前後重量配分が49:51に仕上がっているという。

トランスミッションは、このたびクワトロポルテにも搭載されたオートマチック仕様。アダプティブ コントロールシステムを備え、運転スタイルや走行状況によって変速プラグラムが調整されるなど機能面もクワトロポルテ同様だ。

ピニンファリーナによってデザインされたこの新型グランツーリスモは、近い将来の市販化が予定されている。マセラティファンにとって、クワトロポルテにするか、グランツーリスモを選ぶか。このどちらのオートマチック車を選ぶかは、なかなか難しい選択になるかもしれない。

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