ランドローバーはコンパクトサイズのプレミアムSUV、「フリーランダー」をモデルチェンジし、新たに北米でも「LR2」の名で販売することを発表した。
アーバンSUVとしてのイメージが一層強まったエクステリア
コンパクトサイズのプレミアムSUVとして、イギリス本国では1997年にデビューし、国内でも2002年から発売されていたフリーランダーが、「フリーランダー2」へとモデルチェンジ、北米市場でも「LR2」のネーミングで販売されることが発表された。
フリーランダーは1997年の発売以来、ローバーの生まれ故郷の英国では昨年までベストセラー、ヨーロッパ全体でも5年間トップクラスの販売台数を記録するなど、人気のSUVである。その理由は無骨になりがちなクロスカントリー4×4のデザインを巧みにリファインし、都会的なイメージを演出している点が大きいだろう。
そのイメージをさらに洗練させたのがニューモデルの特徴だ。前方に張り出し、ボリューム感のあったフロントグリル&バンパーは、その面影を残しつつもフロント部分とより一体感が強まった。エクステリア全体の造形も、エッジを際立たせる処理が施され、ヘッドライトにもランドローバー車に共通したデザインコンセプトが取り入れられた。その結果、デザインコンシャスなアーバンSUVとしてのイメージがさらに増幅されることとなった。
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