起亜モータースは、今年9月11日から開催されるフランクフルトショーにて、新型スポーツクーペのコンセプトカーをワールドプレミアすると発表。その中身はまだ謎に包まれたままだ。
アナウンスされているのは2+2のクーペということのみ
暗闇のなかで怪しげに光る青白いライト。フロントマスク中央にグリルのようなものがレイアウトされたワイド&ローのボディ。そして大径のタイヤに長いボンネット、適度にタイトそうなキャビンスペース。起亜が公開したスポーツコンセプトクーペの写真から予想できるのは、これくらいだろう。リリースには車名すらなく、2+2のクーペということのみが記されている。
このコンセプトクーペは、起亜ヨーロッパデザインチームのピーターシュレイヤー氏がデザインを担当している。彼は2006年に起亜へ加入しているが、それまではイギリスのRCA(ロイヤル・カレッジ・オフ・アート)で教鞭をふるったり、VWやAUDIでニュービートルとTTのデザインを担当していた経歴を持っており、それから想像するにこのクーペもあっと驚くようなデザインが取り入れられているのではないかと期待してしまう。
起亜は、ジュネーブでオープンコンパクトモデル「ex_cee’d(エクシード)カブリオコンセプト」をデビューさせており、このスポーツクーペはそれに次ぐ新たなコンセプトモデルと位置づけているよう。その姿が明らかになるのは9月11日。いったいどんな姿で登場するのか楽しみだ。
Report:相澤隆之
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