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ジャガーXタイプ
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2008モデル情報をキャッチ
ジャガーXタイプ

英ジャガーが、Xタイプ 2008年モデルの写真と改良点を発表したので、その内容をいち早くお伝えしよう。
[2007/10/18]

XJやXFシリーズに通じる顔つきに

イギリス本国で、ジャガー2008年モデルの写真が公開された。ジャガー Xタイプが登場したのは2001年。そろそろモデル末期に差し掛かっているが、今のところフルモデルチェンジの噂は伝わってこない。もとよりジャガーはモデルサイクルの長い方なので、Xタイプについても今なお熟成中といったところだろうか。

今回発表になった改良も内外装のリフレッシュがメイン。とはいえイヤーモデルチェンジの割には規模は大きい方で、新デザインを取り入れた内外装のフェイスリフトにより、イメージが定着してきたコンパクトジャガーに新鮮さを取り戻そうというメーカーの意図が読み取れる。

まずエクステリアについては、新意匠のメッシュグリル、前後リアバンパー、サイドシル、サイドモール、ホイールデザインなど、ボディパネル以外の外装パーツはほぼ一新されている。特に目を引くのはフロントのラジエターグリルだ。現行モデルは左右2分割に仕切られているが、新型ではそれが一体式に変更されている。これは先にフェイスリフトした新型XJや新生XFと共通するデザインである。また、ドアミラーもウインカー内蔵タイプに変更されるなどトレンドを取り入れたデザインとなる。

パワートレインに大きな変更はなし

一方内装は、インパネそのもののデザイン変更はないが、新デザインのメーター採用やエアコン吹き出し口、ステアリングスポーク、センターコンソールなどにメタリック仕上げを施すなどしてイメージを一新。またシートのダブルステッチや、オプションで上質なグレインレザーを設定するあたりも、内装にこだわるジャガーらしい部分だ。

メカニカル面では特に大きな変更はなし。ヨーロッパ仕様についてはこれまでマニュアル仕様しかなかった2.2D(ディーゼル仕様)に新たに6速AT仕様が追加されるなどの改良が施されている。ただしガソリン仕様は従来通りなのでパワートレイン系の改良が日本仕様に反映される可能性は少ないだろう。ただし、6速AT仕様についてはシフトレバーが「Jゲート」から標準的なストレート式に改められているので、インターフェイスが変更される可能性はある。

なお、2008年モデル ジャガーXタイプはヨーロッパでは、今年終わり頃に発売が開始され、デリバリー開始は3月からの予定となっている。
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