ジャガー&ランドローバージャパンが、スーパーチャージャーを搭載したジャガーXKシリーズの高性能モデル、“XKR”を発表。来春の発売に先駆け、予約受付を開始した。
さすがはアルミボディ
ジャガー XKシリーズの高性能バージョン“XKR”が来春日本に導入されることが決まった。ジャガージャパンの発表によると、正式発売は2007年4月2日で、先代モデル同様クーペとコンバーチブルの2タイプが用意される。どちらもステアリングは、左ハンドル仕様と右ハンドル仕様を選ぶことができ、価格はクーぺが1330万円、コンバーチブルは1430万円に設定されるとのことだ。
メルセデスのSLクラスやBMW 6シリーズ、あるいはSL55 AMGやM6あたりが直接ライバルとなりそうなこのジャガーの最新作、注目のエンジンは4.2リッターのスーパーチャージドV8で、最高出力420ps、最大トルク57.1kg-mを発生する。先に登場した4.2リッター NA搭載の現行XKと比べると、116ps/14.2kg-mもアップしている計算で、先代のXKR(4.2L スーパーチャージャー)と比べても、14ps/0.7kg-m向上している。が、体感スピードは数値以上に速くなっているはずだ。
なぜなら先代XKRにはスチールのボディが使われていたが、今度のXKRはオールアルミ製モノコックボディを得ているから。車重はクーペの場合で先代比−70kgの1665kg、コンバーチブル(1715kg)は100kgも軽くなっているのだ。結果的に0-100km/h加速タイムは先代モデルを1秒上回る5.2秒(クーペ)を実現。リアルスポーツカーを名乗るにふさわしいスーパーアスリートぶりだ。
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