ヒュンダイモータージャパンは、2002年から国内に導入しているスペシャリティカー「ヒュンダイ クーペ」の内外装を大幅に変更し、4月20日から発売する。
マイナーチェンジともいえる大幅な変更
ヒュンダイクーペは、2代目となるモデルが2002年に日本国内に導入されており、このフェイスリフト版は、本国で2006年7月に発表されたものだ。国内のクーペ市場では相変わらず低迷が続いており、国産メーカーでさえ軒並みモデルを減らしているなか、クーペモデルを投入することは評価に値するだろう。
今回のフェイスリフトでは、フロントのヘッドランプユニットを横長のシャープな形状とし、フォグランプを内蔵したパンパーは、エアダムを拡大しワイド感を強調。リアはコンビネーションランプにクリアカバーと丸形ストップランプ、そしてバンパーのデザインを一新することで、スポーティさを一層際立たせている。
インテリアは、メーター類のバックライトをオレンジ系からブルー系に変更することで、クールな雰囲気を演出、さらにセンターコンソールのレイアウトやデザインを一新し、メタル調パーツの質感をアップするなど、高級感が向上されているという。
エンジンは2.7リッターのV6(167ps/25.0kg-m)で変更ないが、新たに「FXスペシャル」と呼ばれる、電動サンルーフやESPを非装着とした廉価仕様を設定した。
価格はFXスペシャル(4速AT)が207万9,500円、FX(4速AT/6速MT)が240万4,500円で、廉価仕様は税抜きで200万円を切るバーゲンプライスとなっている。
Report:相澤隆之
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