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[HONDA]

[2007/12/19]

テーマはダイナミック・インテリジェント
ホンダ・インスパイア

ホンダ・インスパイアホンダがインスパイアのフルモデルチェンジを実施した。5世代目にあたる新型ではダイナミズムとインテリジェンスの両立が目指されたという。

旗艦レジェンドに迫る大型ボディと充実装備

ホンダの「インスパイア」がフルモデルチェンジを受けた。このモデルは北米マーケットでは「アコード」のネーミングで今年の9月にデビューしているモデル。日本市場では「アコード」は別モデルが存在しているから、日本のアコード=北米のアコードとはならず、日本のインスパイア=北米のアコード、となる。いささか車種体系が判りづらいと感じる方も少なくなかろう。

さて、新型は、これまで受け継いできた上級セダンとしてのスポーティな走りと上質さをいっそう高め、「走る・曲がる・止まる」といったセダンの持つ基本性能を大幅に進化させたとのこと。またデザイン、空間、走り、機能のすべてにおいて、ダイナミズムとインテリジェンスの両立を目指して開発されたという。

エクステリアは上級セダンとしての存在感とダイナミックなスポーティさを両立するデザインが目指されている。ボリューム感あふれるフロントノーズの先端には、存在感を主張する6角形の大型フロントグリルが配置されている。そしてボディのコーナーはグリルから前輪ホイールハウスにかけて大胆にカットされているが、これによりシャープでスポーティな印象を強めるとともに、取り回しのよさも実現しているという。

リアはキャビン後方を強く絞り込むことでリアフェンダーの張り出しを強調。左右2本出しのエキゾーストパイプにより迫力のあるリアビューとしている。

インテリアではエレガントな心地よさと爽快な運転環境の実現が目標とされた。インスツルメントパネルは広がり感を持たせるとともに爽快感を追求。視認性や操作性といったドライバーのインターフェースも進化させ、運転に集中できるコクピットとしたとのことだ。

新型はボディサイズが大型化しており、先代と比較して全長が+80mmの4940mm、全幅が+25mmの1845mm、全高が+20mmの1475mm、ホイールベースが+60mmの2800mmとなった。この値はホンダのサルーンのラインナップではトップモデルとなるレジェンドのそれにほぼ匹敵する。

またこれにより室内空間も大型化され、前後席間/前席左右間にゆとりが生じている。トランクも510リットルと大容量だ。

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