ホンダ・オブ・アメリカは、アコードセダン&クーペをフルモデルチェンジ。9月半ばから北米で販売を開始すると発表した。
セダンはパワフル、クーペはアグレッシブなプロポーションがテーマ
全米ベストセラーカーの地位はトヨタ カムリに譲ってしまったものの、ホンダが最も力を入れている主力車種のアコードが、フルモデルチェンジを受けた。先代は日・欧・米で別のボディを纏っていたが、今度は全世界共通のルックスへと生まれ変わっている。
そのエクステリアは、セダンとクーペがそれぞれ別のテーマでデザインされており、セダンはシャープで力強いキャラクターラインでパワフルさを表現。ボディサイズは全長4930mm×全幅1847mm×全高1476mmと、先代よりそれぞれ76mm、28mm、23mm拡大されているが、ボディの48%にハイテンションスチールを採用することにより、ねじれ剛性は20%アップしているという。
一方クーペはスポーティでマッスル、アグレッシブでユニークなプロポーションとされ、一層の個性化が図られているとのこと。同じくボディサイズは全長4849mm×全幅1849mm×全高1433mmで、81mm、30mm、15〜18mmほど拡大されている。
このサイズアップにより居住空間も広がっており、室内体積は3396リットルと先代に比べて93リットル分も増加。リアのレッグスペースも拡大し、前席と後席の快適性を等しくしたという。またインテリアデザインもダイナミックさに加え、インフォメーションディスプレイが見やすくしたり、各部のスイッチ類も直感的に操作ができるように工夫したとのことだ。
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