フォード社が第2次世界大戦で活躍した戦闘機のイメージでモディファイしたマスタングを公開した。特別企画のワンオフ仕様だというが、ぜひ市販して欲しい1台だ。
ほ、欲しい! カッコ良すぎるぜ
マスタングAV8Rは、フォード社とEAA(Experimental Aircraft Assosiation)との協力関係によって生まれた特別企画車だ。世界にたった1台のこのモデルはフォード社からEAAに寄付され、8月3日にウィスコンシン州で行われるEAAの全米大会でオークションに掛けられるという。
AV8Rの名は、往年の名戦闘機・P51マスタングに由来しているが、特別仕様車は名前だけでなく、全身にP51のイメージを反映したモディファイが加えられている。
モディファイを手掛けたフォードレーシングチームは、V8 4.6Lエンジン搭載の大型グラスルーフ仕様車(2009年モデルからオプション装着可能となった)を選んだ。特別仕様の前後スポイラー、GT500仕様のホイール、強化ダンパー&ローダウンスプリングなどのハンドリングパック、スーパーチャージャー、チューンドエクゾーストなどが装着され、AV8Rの出力は、400hpにまで高められたという。
インテリアも往年の名機を強くイメージさせる。ボマージャケットに使われるものと同じ仕様の革が使われ、シフトノブなど随所がアルミニウムでハイライトされている。ブラックのアクセントを効かせたサテンシルバーのボディカラーもP51を思わせるし、各部に設けられたスターマークを見れば、何をフューチャーしているかを誤解する余地はなくなるというものだ。
[Ford]のおすすめコンテンツ
[ニュース]のおすすめコンテンツ









