フォードのプレミアムブランド「リンカーン」。その日本導入モデル第2弾となる「リンカーンMKX」が9月18日より発売を開始。スタイリッシュなシティ派のラグジャリーSUVで、フォードとしてはCUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ヴィークル)と呼んでいる。
プレミアムセダンの快適性を持つSUV
9月18日より発売を開始する「リンカーンMKX」は、フォードが日本に導入する第2弾目のモデルだ。このMKXは、スタイリッシュなフォルムを持つラグジャリーSUVで、フォードのリリースでは“CUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ヴィークル)”と第1弾目となるプレミアムSUV「リンカーン・ナビゲーター」と差別化を図っている。
その違いは、「ナビゲーター」がタフな走行性能を持つクロスカントリーSUVに対し、「MKX」はプレミアムセダンにクロスオーバー的な性能を加えていること。国産モデルに例えれば、ランクルとハリアーのような違いと思ってもらうといいだろう。
「リンカーンMKX」は、ユニボディの採用により快適性と良好な乗り心地を提供。新開発3.5LV6エンジンと6速ATを搭載し、市街地からハイウエイまで幅広い走行シーンに対応する。もちろん駆動方式は4WDなのでSUVらしい悪路走破性能も確保されている。
ボディサイズは、ナビゲーターよりコンパクトだが全幅は1925mmと堂々たるアメリカンサイズだ(リリースにはミッドサイズと記されているが)。エクステリアは、リンカーンスターを配する格子状クロームグリルやボディ幅いっぱいに直線的にデザインされたLEDテールランプによって、リンカーンらしさを演出。インテリアもレザーシート/メイプルウッドパネルなどで上質な空間に仕上がっている。
車両本体価格は、650万円で左ハンドル仕様のみとなっている。
Text:相沢耕平
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