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[Dodge]

[2007/06/14]

ゼロヨン13秒台のド級マッスルカー
ダッジ チャージャー SRT8

ダッジ チャージャー SRT8最後に紹介するのは、ダッジブランド最速セダン「チャージャー SRT8」。6.1リッターの大排気量V8を搭載しパワーは400psを大きく上回る、典型的マッスルカーだ。

アメリカンマッスルカーの代名詞的存在

今回デビューしたダッジ4車種の中で、最もハイパフォーマンスで、“ブッ飛んだ”モデルといえるのが「チャージャー SRT8」だ。チャージャーは60〜70年代に、フォード マスタングとともにアメリカで流行したマッスルカーで、ボリュームのあるルックスにハイパワーのエンジンを搭載し、NASCARなどでも活躍していた。2005年のデトロイトショーで「チャージャー R/T」の名で復活を果たし、同年のニューヨークショーで、最もホットなモデル「チャージャーSRT8」がデビューしている。

このアメリカでも人気の「チャージャー SRT8」が、今回日本国内上陸を果たした。ダッジのハイパフォーマンスカー開発プロジェクトの「ストリート・アンド・テクノロジー(SRT)」のネーミングを冠したこのモデルは、独自のチューニングが施され、「チャージャー SRT8」に、“現代に蘇ったダッジブランド最速セダン”の称号に恥じないパフォーマンスを与えている。

それゆえエクステリアは、フロントの大型のグリルをはじめ、ボンネットのエアダム、そしてエッジを際立たせたデザインのバンパーなど、非常に精悍なイメージだ。その他にも20インチの大径ホイールやリアスポイラーなど、各所にアグレッシブなデザインが取り入れられているのが特徴となっている。

同様にしてインテリアも、レーシングカーを彷彿させる雰囲気でまとめられている。フロントシートには立体的な造形でパフォーマンス・スエード・インサートが施されたパワースポーツシートを採用。リアシートにも同じタイプのものが装着されるとともに、高性能を誇示するような赤いステッチが施されている。

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