1. TOP
  2. Citroen
  3. ニュース
  4. シトロエン C42ショールーム

ニュース

シトロエン C42ショールーム
Citroen

パリのショールーム展示を一新
シトロエン C42ショールーム

凱旋門を背にシャンゼリゼ通りを下った左手にあるシトロエンのショールーム。この度、なんとBisazza、Louis Vuitton等、名だたるブランドが展示の一新のために参加した。パリの新観光名所の誕生となるか?
[2008/04/09]

自動車業界とファッション業界のコラボ

パリのシャンゼリゼ通りは、日本だけでなく世界中から観光客が集まる名所だ。なかでも凱旋門周辺が最も注目されるが、凱旋門を背にそこから徒歩で約10~12分行くと、シトロエンのショールームがある。

その名は「C42」。「住所がシャンゼリゼ42番地だから」というシトロエン社のショールームで、このほど新しい展示が行なわれる。それは自動車開発とデザインの相互関係をハイライトしたものだという。

シトロエン社は、例えば同社のC5のような高級車を設計する際、担当のデザイナー達は、ファッションやデコレーション、または建築などから多くのインスピレーションを得る場合が多いという。では、その逆はどうか?シトロエン社は、著名なスタイリストやデザイナーであるBisazza Mosaico、Louis Vuitton、Bo、Marianne Guedin、Aquamassに、同社のC5を題材にした作品の提供を依頼した。各ブランドのデザイナー達はみな、象徴的な作品を提供したというが、作品について具体的な説明はされていない。これは現場を訪ねた上でのお楽しみということなのだろう。

C5自身も斬新な展示でお披露目

ショールームに入ると、大きなガラスで出来たショーケース状の舞台があり、そこではC5セダン、C5エステート、そしてC5エアスケープ・コンセプトが展示されている。

また、シャンゼリゼ通りを望む素晴らしい景色が楽しめるショールームビルの最上階には、リビングルームが設けられている。全体に茶色を基調とし、革のソファーを設え、高級感とプレミアムフィールたっぷりに造られたリビングルームは、C5のインテリアデザインのスキームを利用して創られたのだという。

さらに、C5の個性を象徴するベッドルームも展示されている。このベッドルームはC5と同様に、「フォース・ラテン」デザインにインスパイアされたもので、ブラックとクロームのコントラストが特長なのだそうだ。この他にも、同じようにして造られたバスルームも展示されており、これらの展示を通してシトロエン社は、新型C5のデザインが、いかに洗練されていて高級感に溢れているかを主張している。

花の都パリのシャンゼリゼ通りなど、これまでクルマ好きにはあまり縁のない場所だと思われていたが、買い物に飽きたらチョイと足を伸ばして、C42の新しい展示を覗いてみるのも一興となるかもしれない。

Report:染谷英一郎
注目記事

cars

日本
ドイツ
フランス
イタリア
イギリス
スウェーデン
アメリカ
韓国
インド

contents